海外送金のペイフォレックス

MENU

ブログ

第8回:銀行コードってなんのこと?・・・の続き

2019.01.15

peiko_bnr

「海外送金ってなんだか難しそう・・・」とお困りではありませんか? 当ブログ「ペイ子の海外送金ガイド」では、海外送金に必要な基本知識から役立つ情報まで、現場経験豊富なPayForexスタッフ、通称”ペイ子”が皆さまにお届けします!!

 

銀行コードがたくさんある!?

payko2皆さま、こんにちは!ペイ子です。一口に銀行コードといっても色々な種類があることを、前回のブログ「銀行コードってなんのこと?」でご紹介しました。
 
すると、こんな疑問が湧いてきます。
 

  • どの銀行もコードは1種類しか持っていないのだろうか?
  • もし複数持っている銀行があるとしたら、どちらを使うのだろうか?
  •  
    実は国や地域によって、1つの銀行の中に色々な形態のコードを複数保有しています。例えばアメリカだと Routing Number(=ABAコード)というものが主流だったり、欧州・中東は IBAN 、イギリスは Sort Code 、オーストラリアは BSB 等、世界には色々なコードがあります。
     
    日本国内だったら、全銀システムで使われている「金融機関コード」や「支店コード」に馴染みがありますね。

     

    SWIFT Code (8桁/11桁)の構成
    最初の4文字 次の2文字 次の2文字 最後の3文字
    金融機関コード ISO国名略号 所在地コード 支店コード(11桁の場合)

     
    SWIFT Code は、ISO(国際標準化機構)によって承認された金融機関識別コードの標準書式で、国際送金においては11,000を超える金融機関を繋いでいます。銀行間の国際送金取引では、送金先銀行を特定するために使われています。
     
    一方、IBAN や メキシコの CLABE は個別の口座を識別する、口座番号に該当し、長いコードの中に、口座番号そのものが組み込まれています。
     
    厳密には違いますが「SWIFT Code=”送金先の銀行”」、「IBAN や CLABE=”口座番号”」、とイメージすると良いかもしれません。

     

    PayForexではどのコードを使いますか?

    PayForexの送金には「銀行コード」と「口座番号」の両方が必要なので、「SWIFT Code 等の銀行コード + IBAN や CLABE等の口座番号に該当するコード」の両方のコードが必要になります。
     
    特に、SWIFT Code は、どこの国・地域に送金する場合でも、必須項目となります。その他のコード類は、採用されている国・地域に応じて必要となります。該当するコードがなければ口座番号そのものが必要です。
     
    ごく稀に、SWIFT Code を持っていない銀行もありますが、その銀行が保有している他のコードや所在地などの情報で明確に特定できれば問題ありません。ただし着金まで時間がかかったり、中継銀行や受取銀行で余分な手数料が発生する可能性もあります。
     
    送金が正確かつスムーズに処理されるように、他のコード類も含めて事前にできる限り情報を集めておいた方がよいでしょう。送金先情報はできるだけ多く正確に!が、海外送金の鉄則です。ご不明な点はお気軽にお問合わせくださいね!
     

    (不定期更新)

     

    ※当記事の内容は、掲載時点における情報に基づいており、時間経過により一致しない場合や予告なく変更される場合があります。最新情報は当サイトの該当ページをご確認ください。