海外送金のペイフォレックス

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第6回:なぜ海外に送金するのですか?

2018.06.19

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「海外送金ってなんだか難しそう・・・」とお困りではありませんか? 当ブログ「ペイ子の海外送金ガイド」では、海外送金に必要な基本知識から役立つ情報まで、現場経験豊富なPayForexスタッフ、通称”ペイ子”が皆さまにお届けします!!

 

海外送金の目的を訊かれる理由とは?

payko6皆さま、こんにちは!ペイ子です。
 
海外へ送金することになる、送金しなければならない理由・目的は千差万別、人それぞれです。
 
企業であれば、モノの輸入に伴う支払い、海外現地法人の従業員への給与支払いなどがありますが、個人であってもネットショッピングの支払いもあれば、留学中の家族に送金しなければならなかったり、その留学費用を現地の学校へ送金する必要があったりします。日本在住の外国人の方であれば、母国の家族へ定期的に生活資金を送金することもあるでしょう。
 
自分はまったく海外には縁がないと思っていても、家族が海外旅行中に入院することになってしまって治療費を送金しなければならない・・・いざという時のために、事前に予備知識を持っていても損はありません。
 

PayForex 送金目的
選択肢
留学先への送金
融資
生活費
物品購入代金の支払い
サービス代金の支払い
投資
貸付
借入返済
その他

PayForexで海外送金する場合、取引画面で入力が必要な送金目的の選択肢は表のとおりです。
 

「お金を送るのにいちいち目的や理由を聞くなんて!そんなの人の勝手でしょ!!」

 
と、思われるかもしれませんが、「第4回:海外送金、いつ届きますか?」でご紹介した通り、国際間の資金移動については、マネーロンダリングや不正送金に該当していないか?銀行は必ずチェックを行ってから送金処理を行います。PayForexのような資金移動業者においても同様です。
 
インターネットで気軽に利用できる分だけ、より適切なチェック・管理体制が監督官庁から求められています。また、不正に送金することを防止するだけでなく、だまされて海外へ送金させられてしまう、送金依頼人が詐欺的な犯罪の被害に遭ってしまうことを防ぐためにも、資金移動業者は細心の注意を怠らないよう指導されています。

 
最近では銀行の窓口で海外送金を依頼する都度、インボイス(請求書)を提出するよう求められるケースもあるようです。また、極端な例ですが、海外送金の受取人のミドルネームが、ある経済制裁対象国の国名と同じスペルであっただけで、送金依頼人へ「この国の関係者に該当していないか?」とヒアリングが行われたケースもあります。銀行のオートチェックに引っかかってしまったためではありますが、それほど金融機関は慎重かつ神経質に送金内容をチェックする必要に迫られているといっても過言ではありません。

 
PayForexでは毎回インボイスの提出を求められることはありませんが、送金の頻度・金額やその他の判断材料から、送金依頼を受付けた後にインボイスの提出を求める場合があります。正式な書面としての請求書が発行されていない場合には、かわりに、送金を行うこととなった背景や理由が明記されている何らかのデータや受取人とのメールの送受信履歴を提出することになります。

 
個人から個人への送金の場合、特に明記された書面はない、すべて電話でやりとりしてるので出せるものはない、という場合もありますが、いずれにしても電話によるヒアリングが実施されることになります。

 

完璧な防止は困難ですが、「海外送金したい」人を犯罪の被害から守る意味でも、「送金目的」はできる限り詳しく、正確に教えていただきたい項目です。このような背景があることをご理解の上、ご協力をよろしくお願いします!
 

(不定期更新)

 

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