海外送金のペイフォレックス

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第4回:海外送金、いつ届きますか?

2018.01.24

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「海外送金ってなんだか難しそう・・・」とお困りではありませんか? 当ブログ「ペイ子の海外送金ガイド」では、海外送金に必要な基本知識から役立つ情報まで、現場経験豊富なPayForexスタッフ、通称”ペイ子”が皆さまにお届けします!!

 

海外送金の所要日数

payko4皆さま、こんにちは!ペイ子です。

 
日本国内の銀行振り込みなら、営業時間内はオンラインで即時入金が当たり前のように思いますが、海外の銀行口座への送金ではそうはいきません。送金先の情報をあれこれ用意し、すべてアルファベットで間違いのないように入力して、やっとの思いで送金依頼をする大切な資金。相手の口座に一体いつ届くのか・・・?と、気になりますよね。
 
ゆうちょ銀行の「国際送金」サイトによると、送金先の国・地域にもよりますが、概ね送金日数の目安は「4~6営業日程度」とあります。大手銀行では目安の記載もなく、総じて一般的には2~3営業日後に着金するというイメージが定着してます。国内振込みのように当日中の決済完了までは期待しなくても、相手の銀行口座に入金されるまでにいったい何日かかるのだろう?・・・と、誰もが感じる疑問ですが、実際のところ「正解」はありません。
 
送金はデジタル通信の世界
PayForexの海外送金はSWIFT(国際銀行間通信協会)に基づく銀行間送金(電信送金)なので、PayForexが提携する日本の銀行へ送金を委託すると、その銀行は受取銀行や中継銀行へ向けて電文を発信します。当然、高度なデジタル通信の世界ですから、ある意味「瞬時に」送金データが送られます。理論的には受取銀行に送金データが届いていることになりますが、だからといって即口座へ入金されることはありません。問題は日本と海外との間に時差があること、中継・受取銀行において事務処理を区切る締切時間があること、そして、海外銀行の事務処理が当日中に完了できるかどうか、ということです。締切時間を過ぎてしまえば、当然処理は翌日回しになります。また、銀行の事務処理が繁忙を極めている状態であれば、当日中に処理できない可能性もあります。

 

PayForexの送金スケジュール
送金先国・地域 所要日数
  • 中国
  • 香港
  • マレーシア
  • ネパール
  • ベトナム
数分〜24時間以内(営業日)
  • 米国
  • EU加盟国
0〜1営業日
その他 2営業日

マネーロンダリングチェック
犯罪によって得た利益をマネーロンダリングしていないか?国際的な協定に違反した不正な送金に該当していないか?・・・日本に限らず、あるいは国によっては日本よりも厳しく、国をまたいだ国際送金は銀行などによって常にモニタリングされています。国際間の資金移動については、完全にノーチェックで相手の口座へ届くことはないといっても過言ではありません。銀行のシステムによるオートチェックはもちろん、内部の人の目によるマニュアルチェックが必ず行われていると考えたほうがよいでしょう。このようなチェックは経験知に基づいて運用されますので、特に問題がない送金であっても、あるチェック項目の設定条件に該当してしまった場合には「要注意」のステイタスとなり、より詳細なチェックや調査が行われることになるため、口座への入金まで、さらに時間を要することになります。

 

以上のような不確定要素はありますが、特に問題がなく通常どおりの流れで資金移動が進んでいった場合、PayForexを利用した海外送金の着金までのスケジュールは表のとおりです。なお、PayForexはインターネットで24時間送金依頼を受付けてますので、「送金が開始した」起点は、PayForexが送金依頼を受けて送金手続きを進めることができる午前9時30分から午後5時30分までの間の「営業日」を指します。なお、受取銀行の都合、事務処理によって3営業日以降の着金となる場合もあります。

 
高度に情報化が進み、「ヒト」「モノ」「カネ」の移動がグローバル化している現在、海外送金にもスピードが求められています。PayForexではアジア圏を中心にスピード送金対象エリアを順次拡大予定です!

(不定期更新)

 

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