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第3回:外貨両替しないとダメですか?!

2017.11.28

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「海外送金ってなんだか難しそう・・・」とお困りではありませんか? 当ブログ「ペイ子の海外送金ガイド」では、海外送金に必要な基本知識から役立つ情報まで、現場経験豊富なPayForexスタッフ、通称”ペイ子”が皆さまにお届けします!!

 

外貨送金?それとも日本円送金?

payko3皆さま、こんにちは!ペイ子です。 前回は海外送金手数料のお話でしたが、今回は外貨両替について考えてみたいと思います。
 
PayForexでは、現在20種類の通貨の取り扱いがありますが、送金先の口座、国・地域によって、送金できる通貨が異なります。送金資金は日本円で入金しますが、そのまま日本円で送金するのか、あるいは外貨に両替するのか、ご自身で選択しなければなりません。両替すべきかどうか、どうやって判断すればよいのか・・・?
 
次のSTEPで一緒に考えてみましょう。

 

PayForexで送金通貨が限定される場合
送金先国・地域 送金可能な通貨
中国(人民元送金2.0)
  • RMB(人民元)のみ
香港(スピード送金)
  • HKD(香港ドル)
  • USD(USドル)など ※日本円不可
マレーシア(スピード送金)
  • MYR(マレーシアリンギッド)のみ
NPR(ネパール送金)
  • NPR(ネパールルピー)のみ
ニュージーランド
  • NZD(ニュージーランドドル)
  • USD(USドル)など ※日本円不可

【STEP1】 受け入れ可能な通貨は?
まず、送金先銀行口座の受入通貨はなんでしょうか?
 
例えば、日本円を米国へ送金する場合、マルチマネー通貨口座などで日本円の受け入れ可能な口座であればそのまま日本円で着金します。
 
一方、口座がUSドル口座の場合、円で送金しても受取銀行で自動的にUSドル(現地通貨)に両替され着金します。 受取銀行では不利なレートで両替されてしまったり、まれに送金が完了せず資金が返金される場合(組戻手数料 4,000円が発生)があるので、注意が必要です。
 
PayForexのこれまでの送金実績を見ると、東南アジアでは日本円の受け入れもちらほらと見受けられますが、国際的にはUSドル、もしくは現地通貨であればほぼ間違いなし!と感じます。基軸通貨USドルの地位はまだ強し!といったところでしょうか。
 
また、外貨送金の方が送金手数料が無料になったり(5,000USドル以上送金の場合)、トータルで送金コストがお得になるパターンが多いです。なので、どちらかというと、日本円送金よりも、あらかじめ受取可能な通貨に両替してから送金する外貨送金をオススメしたいですね!
 
もちろん、受け取る側の都合や送金目的に応じて、最適な通貨を選択することが一番重要です。
 
なお、PayForexのスピード送金サービス等では送金通貨が限定されている場合がありますのでご注意ください。(表参照)
 
【STEP2】外貨両替のベストタイミングは?

毎日秒単位で動く世界の為替レート。銀行では営業日10時ごろの為替水準に一定のスプレッドを上乗せしてTTSレート(日本円→外貨の交換レート)を決定しています。通常、1日1回のレート決定で、当日の両替レートは動きません。一方、PayForexでは、市場レートに連動し24時間随時(原則15分毎)更新されています。もし営業日10時以降に為替相場が円高に進めば、PayForexの両替レートは他と比較して有利なものとなります。
 
とはいえ、どう動くのか確実には予測できない為替レート。24時間、いつでも好きなタイミングで両替できるPayForexですが、休日や営業時間外は為替差損を回避するため、割高なレートになる傾向があります。その点では、入金後、営業時間内に両替する方が有利といえます。
 
実際の両替レートは こちらでいつでもチェック可能です。ベストタイミングを見極めてくださいね!

(不定期更新)

 

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